2021年秋企画展 尾仲浩二写真展 “Have a Break”

2021尾仲浩二写真展 Have a Break
©Onaka Koji  ”Have a Break”


2021年秋の企画展示は、尾仲浩二さんが近年、旅をしたときの写真「Have a Breke」写真展を開催致します。
コロナ禍ではありますが尾仲浩二さんの活動は止むことなく歩み続けます。8月は昨年gallery0369で開催した「すこし色あせた旅」を韓国釜山のGallery Negativeで開催。9月は大阪gallery176、Solaris、10月は自身が運営する街道で、そして三重での展示となります。写真展ラッシュなのです。
今回の三重ではこの近年の旅をしたときの写真をご覧いただきます。(最新作には「三重県津市」で撮影された写真も入っているようですよ。)最新作の写真展と併せて展示作品、同名の写真集も販売致します。昨年の写真展開催ではなかなか動きにくい時期にも関わらず多数の方に足をお運びいただきました。今年も秋深まる三重の里山風景を眺めつつ尾仲氏の写真展に触れに来ていただければと思います。


尾仲浩二さんからgallery0369のお客さんへのメッセージ

昨年秋に初めてここで写真展を開き数日滞在しました。こんな山里での写真展に人は来てくれるのだろうか?といささか心配していたのですが周辺の方のみならず、思いがけない所からもいらした方もいてとても嬉しかったです。それというのもこのギャラリーは、ついでではなく本当に来る気でなければ来れない場所にあるからです。そうやって来てくれた人たちはじっくり、ゆっくりと写真を観てそして話をしてこの山里ギャラリーを楽しんでくれたのだと思います。この古民家には街にはないのんびりした時間が流れ、近くにはいつまでも浸かっていたい温泉もあります。ぜひ秋の日を楽しみに0369へいらしてください。もちろんギャラリーは感染対策もしっかりやってくれますし、尾仲はすでにワクチン注射は済ませております。


写真展開催日:10月22日(金)〜10月31日(日)写真展開催
休廊日:10月27日(水)、28日(木)
尾仲浩二さん在廊予定日:10月23日(土)ー24日(日)、29日(金)ー31日(日)
写真展開催時間:13時〜18時


写真展関連イベント:尾仲浩二写真展 “Have a Break”開催に併せて関連イベントを下記内容にて開催致します。

イベント①:尾仲浩二さんに写真を見てもらう会/10月23日(土)10時〜12時、3名限定予約制、お一人さま¥3,300(税込)/gallery0369恒例の写真を見てもらう会になります。ご自分の写真をA-4サイズ10枚以上でご持参ください。開催場所はgallery0369の予定です。

イベント②:尾仲浩二さんと囲炉裏を囲む会/10月23日(土)19時〜翌10月24日(日)10時頃までの1泊2日、gallery0369の隣にある民宿古民家Hibcore1泊2日プラン(宿泊代+夕食+朝食つき)お一人¥16,500(税込)3名限定予約制/築80年の古民家に宿泊しながら尾仲さんとの写真話しを双方向で楽しんでもらう会。尾仲さんと囲炉裏を囲みながら秋の夜長の時間を共有しながら過ごすのはいかがでしょうか。ご自分の写真を持参して尾仲氏に見ていただくことも良いかと思います。写真は持参しなくても構いません。(お酒の持参は歓迎致します。)

イベント③:尾仲浩二さんのギャラリートーク(写真集付)/10月30日(土)18時〜19時、5名限定予約制、お一人さま¥6,600(税込)/gallery0369での写真展会場で尾仲さんによるギャラリートークを開催。ギャラリートーク進行役は企画担当の松原が行います。

イベントX:尾仲浩二さんの初めての人に向けたアナログカラープリント制作ワークショップ/10月30日(土)の10時〜14時、3名限定予約制、お一人さま¥8,800(税込)/gallery0369のとなりにあるLabo0369の暗室で尾仲浩二さんを講師にお迎えして、アナログ8×10(六つ切り)カラープリント制作ワークショップを行います。/ご自分の現像済みカラーネガフィルム、エプロン、タオル、多少汚れても良い服装、仕上がったプリントを持ち帰る時に曲がらないようにするボール紙など。ワークショップ当日にはご自分でプリントした8×10(六つ切り)サイズのプリントをお持ち帰りいただきます。昼食は手短に食べられるものを各自ご持参下さい。食事をしていただく場所は用意致します。

※イベント参加予約は下記リンク先より申込みお願いします。

https://forms.gle/5v2hTRf6pTSWzD757


作品説明

1991年発表のデビュー作『背高あわだち草』からずっと続いている国内の旅モノの最新作です。
相変わらずの35mmレンズ一本にネガカラーフィルムを持ってのふらり旅で、今回は7年の間に北海道から沖縄まであちこちでかけています。
写っているモノはどこの土地で撮ってもいいような特別な何かではないのですが、旅先で妙に僕の琴線に触れた例えば街並みであったり、人影だったり、日差しだったり、時には猫だったり。
そんなあれこれを持ち帰り暗室に篭って、好みの色に仕上げたプリントを見ていただきます。
同名の写真集もどうぞよろしくお願いします。

尾仲浩二


展示構成

ネガカラープリント 12×16インチ 20点、タイプCプリント 額装


写真は昨年度の写真展開催時の尾仲さんによるレクチャーの様子
2020年gallery0369尾仲浩二写真展
2020年gallery0369尾仲浩二写真展プリントレクチャー


写真は2007年はじめて三重県津市美里町を訪れて撮影中の尾仲浩二さんの後ろ姿です。懐かしい。左足のかかとをあげているのがいい感じ。緑の草の葉っぱも緑緑していますね。ゆーこさんと野村恵子さんと一緒に美里に来てくれました。

2007年はじめて三重県津市美里町を訪れた尾仲浩二さんの後ろ姿©Matsubara Yutaka(2007)


秋深まる三重県の里山の風景が皆様をお迎え致します。是非ご来場ください。
gallery0369 展示企画担当:松原 豊

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