2021年 夏企画展 櫻井幸一・櫻井義弘 親子写真展 「3774」

2021年gallery0369櫻井親子写真展

2021年夏の企画展は三重県津市在住の櫻井親子写真展「3774」を開催致します。タイトルの3774はお二人のそれぞれの年齢。櫻井親子は三重県津市美里町の写真好学研究所の研究生です。(親子で一緒に在籍しているのは案外まれなケースだと思います。)親と子、それぞれの眼差しを里山の夏のギャラリーで感じてもらえればと思います。
(企画担当ー松原豊/写真家)


「親子写真展3774」について

音も文字も動画も何でも残せる時代に画像を選んだ二人はたまたま親子でした。
普段は写真の話しもほとんどする事も無く別の道を歩んでいますが、子供の頃からカメラが身近にあったことが共通点位でしょうか。そして誰に勧められるでもなく自らカメラを手にしました。
お互いに影響するでも無くされるでも無く。
そんな二人が写真を発表することにしました。
皆様に観て頂いていろいろな意見を聞かせて頂けるのを楽しみにしています。それが次に進める原動力となります。
そして楽しんで頂ければ最高の幸せです。

櫻井義弘・櫻井幸一


父/櫻井義弘(74) 「あさぼらけ」

夜が朝へと変わるわずかな時間。
東の空は朝へ、南の空は未だ夜の名残が。
そんな時間帯を漂ってみました。
季節、天候、時間など毎日毎日変わる風景が自分を後押ししてくれているようです。

櫻井父写真©櫻井 義弘/あさぼらけ

櫻井義弘プロフィール

1947年 三重県津市生まれ。
初めて使ったカメラはスタートカメラ。
何がなんだか分からないけど撮れた。
中学で修学旅行の時、兄のミノルタ、セミ判スプリングカメラを持って、
フィルム箱の中の取説、晴れシャッタースピード125分の1、絞りF8で写真を撮った。
20歳を過ぎた頃からヤシカ、ペトリ、コーワ、マミヤなど今では消えたカメラを使う。
5 0才半ばで写真クラブ「写撮」に入会。初めて“写真を撮る”を知る。
7 0才初めで「写真好学研究所」に入所。“写真を楽しむ”を知る。


息子/櫻井幸一(37)「記録はいつか記憶となる」

3年前、私は父になった。

日々急速に成長していく娘をみていて、
ある日ふと、娘の成長に自分の老いが重なった。

本当はあと60年くらい生きたい。
けれども今突然その日が来たら、
私という父親は娘の記憶に残るのだろうか。

私が写す日々の記録が、
私を写す日々の記憶になりますように。

櫻井息子写真作品©櫻井 幸一/「記録はいつか記憶となる」

櫻井幸一プロフィール

1983年 三重県津市生まれ。
18歳の頃、祖父からカメラを譲り受けたり、父からカメラを借りて写真撮影を始める。
25歳の頃、勤務地の茨城県でデジタル一眼レフを購入。イベントの撮影やポートレートを楽しみつつ、いつも傍にカメラがあるようになる。
2016年結婚を機に、被写体は家族、日常へと移り現在に至る。
2010年 個展「CALL ME (茨城県水戸市)、個展「M Other Of All The Best」(東京都杉並区)
2019年 写真好学研究所 入所


開催期間、開催時間が通常会期と異なりますのでご注意下さい。

開催期間:2021 7 30 日(金)~ 81日(日)(期間中無休)
開催時間:730日(金)/13時~20時、7月31日(土)/10時〜20時、8月1日(日)10時〜17時、
開催期間中の在廊:期間中全日作者在廊予定
展示詳細:デジタルカラープリント12点程度予定(サイズ未定)、
駐車場は Théâtre de Bellevilleの駐車場をご利用ください。


開催期間中の関連イベント
イベント:写真展開催最終日8月1日(日)17時〜18時まで櫻井親子さんとのgalleryトークを開催します。司会進行/松原豊(写真家)。参加人数10名までの完全予約制、事前申込必要。参加費¥500(税込)

参加申込は下記申込フォームよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfcvm2NsXsdTLdy65d_P4M39xE63S4lKh0v2cnQoKo0DlwwTw/viewform?usp=sf_link


gallery0369企画展示担当/松原豊(写真家)


 

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