2018年の日韓写真文化交流の様子を釜山文化財団ニュースレターで紹介してもらいました
2018年11月にgallery0369で韓国の写真家鄭 赫鎭 (Jung,Hyuk-Jin:ジョン・ヒョクジン)さんと 表 現俊(Sean Pyo:ピョ・ヒョンジュン)さん2人の写真展「ソウルを見つめる2人の眼差し / Seoul Vagabond / 서울을 바라 보는 두 사람의 눈빛」(展示コーディネーター 松井 剛、富山県在住)を開催したときの様子を、釜山文化財団ニュースレターに写真家表 現俊(Sean Pyo:ピョ・ヒョンジュン)さんとコーディネーターの松井さん、gallery0369オーナー松原の3名のインタビューを交えて紹介していただきました。「韓日文化コラム」での記事をページデータとして配信していただきましたのでお知らせ致します。COVID-19新型コロナウイルス感染症が少しでも落ち着いて海外との往来が身近にできる日が1にでも早く来ることを切に願いたいと思います。
今回文化ニュースレター「朝鮮通信社」と繋いでいただいた写真家表 現俊(Sean Pyo:ピョ・ヒョンジュン)、展示コーディネーターの松井さん、釜山文化財団の文化遺産チーム、キム・ボミ さん、ソウル在住の写真家鄭 赫鎭 (Jung,Hyuk-Jin:ジョン・ヒョクジン)さん、写真展に来ていただいた方々、写真好学研究所の研究生たち、さまざまな人のおかげでこの記事をまとめていただくことができました。深く感謝したします。
今後とも写真を通した文化交流を進めていけるように精進してゆきたいと思います。
galleryc0369 オーナー/写真家 松原 豊
2018年開催当時の写真展案内テキスト
韓国ソウル市在住の写真家 鄭 赫鎭 (Jung,Hyuk-Jin:ジョン・ヒョクジン)さんと 表 現俊(Sean Pyo:ピョ・ヒョンジュン)さん2人の写真展「ソウルを見つめる2人の眼差し / Seoul Vagabond / 서울을 바라 보는 두 사람의 눈빛」(展示コーディネーター 松井 剛、富山県在住)を開催致します。今回の写真展はgallery0369初の海外写真家の作品展になります。今回の展示はコーディネーター松井剛さんからおよそ1年ほど前からの企画提案、gallery0369との交換展示の第1弾として実現する運びとなりました。
2018年11月にgallery0369で開催された「ソウルを見つめる2人の眼差し / Seoul Vagabond」の様子(ブログ写真師の日々/matsubara-yutaka.com より)